2008年2月28日木曜日

借金 返済

借金は合法的に踏み倒せ

著者の方のエピソードは、私の幼い頃の家庭を見ているようで、読んでいて涙が出ました。破産予備軍が150万人と呼ばれる中、借金苦で自殺する人も多い世の中。この著書には合法的に返済するプラン方法もわかりやすく説明してあります。難しいマニュアルではなく 体験に基づいた語り言葉。意外と為になりました。

著者の借金体験の話は「壮絶」の一言。若くして妻子を抱え、こんなに苦しい目に合いながらも、良心を失わず、気持ちを奮い立たせて家族を守りきった、そのひたむきさに心を打たれました。借金対策のノウハウを学ぶためにも最良の本ではないでしょうか。丘永漢だったか、「物書きは金と女で苦労しないと、決していい小説は書けない」とか言いましたが、それがよく分かります。

私も多重債務を経験し、いろいろな本を読ませてもらいましたがこの著者の体験談は 本当に身に余る思い自分の過去を思い出されました。著者の方の苦労が良くわかるし事実に基づいて書いたという本は為になりました

借金苦で困っていた矢先、新刊情報でこの本をいち早く買いました。法律用語は初心者にも分かり易く説明してあり、何よりも著者の体験談が、本当に役に立ちました。類似本は 専門用語が多かったり、弁護士・行政書士側の立場だったりしますが、この本は 借金をした側にたった本。読んだあとには、やる気と勇気が沸いてきました。早速わたしも、解決法を見つけ、新しい道を歩もうと思います。私的にはとてもいい本です

読み応えがあり、おもしろく、役に立つ。第7章まであり、1章が作者の体験談になるわけですが、これがまた壮絶! 会社をおこし、保証人になり、借金地獄に陥りそれを返済する。途中夜逃げや本舗のモデルになり、マスコミにもてはやされたことも書かれている。波乱万丈である。2章からは法律の知識、借金についての基礎知識、返済の裏ワザなど、「へー、そうなのか」とうなってしまうことがたくさん書かれている。借金を抱えて首が回らない人にはもちろんすぐ役立つが、普通に生活している人にも知っておくべき知識が満載である。

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